29日の東京11Rで行われた第35回ロンジン賞ジャパンカップ(3歳上オープン、GI、芝2400メートル、18頭立て、1着賞金=3億円)は、池添謙一騎手騎乗の4番人気ショウナンパンドラ(牝4歳、栗東・高野友和厩舎)がゴール前で差し切って快勝。昨年の秋華賞に続く2度目のGI制覇を成し遂げた。タイムは2分24秒7(良)。【続きを読む】
デスク ジャパンCは15着までが0秒6差でゴールに飛び込む大激戦になったけれど、最後は3頭の争い。そこから抜け出したのはショウナンパンドラだったな。◎△▲で見事に的中させた関東競馬エイトの鈴木亨TMに話を聞こう。本当に見事な予想だったな 関東エイト鈴木亨 ありがとうございます。【続きを読む】
1週間の密着取材でGIの勝ち馬を探す企画は、結論を迎えた。…【続きを読む】
競馬エイト西野大助記者の好調ぶりが目立っていたこの秋ですが、ここに来て夕刊フジ村瀬信之記者も3週連続で好配当をゲット。理論派コンビの勢いが止まりません。ジャパンCの予想も、聞いて納得の説得力。ぜひ見てください!
ジャパンカップ(11月29日、東京、GI、芝2400メートル)に出走予定の外国馬4頭は、決戦を明日に控えた28日(土)にも滞在している東京競馬場で、早朝に馬場入りして調整した。【続きを読む】
例年になく“本気”モードの外国馬―。JCに参戦する遠征馬の戦歴などを紹介!