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2015.11.26 16:10

【ジャパンC】トリップトゥパリス仕上がり絶好

東京競馬場の芝コースで追い切られた英国馬トリップトゥパリス。疲れは見せずにテンションも上がらず、着実に上昇している

東京競馬場の芝コースで追い切られた英国馬トリップトゥパリス。疲れは見せずにテンションも上がらず、着実に上昇している【拡大】

 英国馬トリップトゥパリスが芝コースで追い切った。長め7Fからじっくり。さすがは世界を飛び回るタフネスらしく、疲れは見せずにテンションも上がらず、着実に上昇している。「競馬場に来てすごく元気になった。物見もせずスムーズな調整ができたし、とても満足している」とトレヴァージョーンズ助手。ダンロップ厩舎はウィジャボードで06年3着、今年こその期待がかかる。

 フランス馬イラプトはダート&芝コースで軽めのキャンター。「凱旋門賞と同じくらいリラックスして状態はいい。米BCより日本の馬場が合うと思い、こちらを選んだ。日本の速いペースについていければ」とグラファール調教師。

 ドイツ馬2頭はダートコースでキャンター。イトウのカルヴァロ調教師は「昨年アイヴァンホウ(6着)で挑戦したころから意識してきた。速いペースは合う。うまく先行できれば」。ナイトフラワーのシールゲン調教師は「タイガーヒル(99年10着)、デインドリーム(11年6着)で挑戦したが、この馬も同じレベルで戦えると思う」と話していた。(夕刊フジ)

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