「産経グループの我々は予想に対する思いが違います」と喜多村克利TM。文字通り産経大阪杯は“社杯”です。その大事なレースの本命がかぶり「意見が気持ち悪いぐらい一致」と津田照之TMはそこを心配。2人が応援する球団がオリックスでは…。それはさておきGI馬が6頭も出走して盛り上がる一戦。一緒に楽しみましょう!
ウチの会社(産経新聞社)が入っている東京・大手町のサンケイビルには、ワタクシのような喫煙者のために何カ所か、喫煙所(室)が設けられている。ツイていることに、喫煙室はサンケイスポーツ編集局と同じフロアにある。先日、アニメ好きの弊紙文化報道部長のM君(同期)とこんな話になった。【続きを読む】
5日の阪神11Rで行われた第59回産経大阪杯(4歳上オープン、GII、芝2000メートル、14頭立て、1着賞金=6500万円、1着馬に天皇賞・春の優先出走権)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の4番人気ラキシス(牝5歳、栗東・角居勝彦厩舎)が直線で差し切り勝ち。ルメール騎手はこれがJRA騎手としての初勝利となった。【続きを読む】
デスク 弊社の“社杯”産経大阪杯は、圧倒的人気に推されたキズナがまさかの2着。勝ったのはクリストフ・ルメール騎手のラキシスだったね。なかなか勝つシーンまでは思い浮かばなかったけど、関西競馬エイトの津田照之TMにレースを振り返ってもらおうか。ラキシスの勝因はどこにあったのかな…【続きを読む】
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