【京王杯SC】トゥラヴェスーラ上がり最速も悔しい2着 鮫島駿「もう少しのところまで来ているが…」

2021.5.15 18:28更新

京王杯SCで2着に敗れたトゥラヴェスーラ

 5月15日の東京11Rで行われた第66回京王杯スプリングカップ(4歳以上オープン、別定、GII、芝1400メートル、17頭立て、1着賞金=5900万円)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の1番人気ラウダシオン(牡4歳、栗東・斉藤崇史厩舎)が直線力強く抜け出しゴール。NHKマイルC以来、約1年ぶりとなる復活の勝利をあげ、安田記念(6月6日、東京、GI、芝1600メートル)への優先出走権を獲得した。タイムは1分19秒8(良)。

 前走の高松宮記念で16番人気ながら4着に好走したトゥラヴェスーラは、好スタートも控えて後方から直線勝負にかけると、馬群を上手にすり抜けメンバー上がり最速32秒5の末脚を駆使したが、クビ差及ばず悔しい2着となった。

 ◆鮫島克駿騎手「きょうは1400メートルだったので折り合いとリズムを意識して運びました。道中は僕と馬の空間を大事に心掛けていい感じで直線に向けましたし、もう少しのところまで来ているんですが…。力をつけていますよ」

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