【50周年記念コラム】競馬エイト・喜多村克利TM~50年の想い

2021.5.14 12:00更新

競馬エイト・喜多村克利トラックマン

 競馬エイトが発行されて50年だが、専門紙業界では後発で歴史は浅い。そのため協会に入れず、先輩方は不便を強いられ、悔しい思いをすることが多かった。それでも厳しい時代を生き残っているのだから、携わってきた方々には敬意しかありません。ちなみに、ワタシが親父(元競馬エイトトラックマン・喜多村和男)の“コネ”でエイトに潜り込んでかれこれ28年。そう、喜多村家は一番、お世話になっているのです。

 若年層の紙離れ、景気低迷、そしてコロナ禍。逆風が吹き荒れる専門紙業界だが、踏ん張れているのは熱心な読者の方々がいるからこそ。自分ごときが「競馬文化を守り、発展に貢献する」なんて大きなことは言えないけれど、これからも競馬を見る目を磨き、いい予想をして、読者と「一緒に儲けたい」と思っています。まずは若い力に負けないよう、コツコツ取材します。これからも喜多村克利と「競馬エイト」をよろしくお願いします。

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喜多村克利(きたむら・かつとし) 関西エイト想定班 

前走・取材

単勝・複勝

プロフィル

1969年生まれ、京都府出身。トラックマンだった父、騎手になった同級生の影響で競馬に興味を持ち、エイト編集部に潜り込む。現在は栗東・想定班。小倉と函館の街を愛し、TM界で最も家庭を大事にする男。

予想スタイル

レース内容重視のハードボイルド路線を目指しているが、厩舎取材の感触・ジョッキーのささやきに左右されることの多いクニャクニャ予想。ホントに勝負するときは単複。

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