【京都新聞杯】レッドジェネシス重賞初V!川田&友道師はWメモリアル勝利

2021.5.8 15:59更新

京都新聞杯を制したレッドジェネシス(撮影・安部光翁)

 5月8日の中京11Rで行われた第69回京都新聞杯(GII、3歳オープン、芝2200メートル、11頭立て、1着賞金=5400万円)は、川田将雅騎手騎乗の3番人気レッドジェネシス(牡、栗東・友道康夫厩舎)が中団で脚を溜めると、逃げるルペルカーリア(1番人気)をゴール前で差し切り勝利。重賞初制覇を飾るとともに、賞金を加算して日本ダービー(30日、東京、GI、芝2400メートル)出走に大きく前進した。また、川田騎手はJRA通算1600勝、友道調教師は同通算600勝を達成するメモリアル勝利となった。タイムは2分11秒2(良)。

 3/4馬身差の2着には好スタートから逃げて押し切りをはかった名牝シーザリオ産駒のルペルカーリア、さらに3/4馬身差遅れた3着に直線で追い込んだマカオンドール(2番人気)が入線した。

 京都新聞杯を勝ったレッドジェネシスは、父ディープインパクト、母リュズキナ、母の父Storm Catという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(株)東京ホースレーシング。通算成績は7戦3勝。重賞は初勝利。京都新聞杯は、管理する友道康夫調教師は初勝利、騎乗した川田将雅騎手は2015年サトノラーゼンに次いで2勝目。

★【京都新聞杯】払い戻し確定!! 全着順も掲載