【天皇賞・秋】クロノジェネシス気配絶好12秒1

2020.10.28 11:42更新

競馬 天皇賞(秋)追い切り 天皇賞・秋の追い切りを行ったクロノジェネシス=栗東トレセン(撮影・安部光翁)

 6馬身差圧勝した宝塚記念から4カ月。夏を越し馬体が増え、気性面でドッシリしてきたクロノジェネシスは、栗東CWコース併せ馬で態勢を整えた。東京への輸送を考慮し、強くなりすぎず、それなりの負荷をかけ、時計を出すというメニュー。リュヌルージュにクビ遅れたものの、余力十分に6F84秒6、ラスト12秒1をマークし、気配は申し分ない。

 「前の馬についていって無理せずに並んでいけた。先週も道中はスムーズで、しまいの反応もよかった。3歳時の気性の危うさがなくなり、落ち着いてきたのがいい」と斉藤崇調教師。雨で馬場が重くなればさらに存在感は増すが、「晴れがダメな馬ではないし、どこでも一生懸命走る。広いコースは紛れがないし、東京の2000メートルは心配していない。力を出してくれれば、いいレースになる」と力を込めた。(夕刊フジ)

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