【天皇賞・秋】フィエールマン好感触12秒2

2020.10.28 11:41更新

天皇賞・秋の追い切りを行ったフィエールマン=美浦トレーニングセンター(撮影・今野顕)

 天皇賞・春秋連覇&3勝目を目指すフィエールマンは、美浦Wコースで単走の最終仕上げ。持ち前の力強いフットワークで向正面からスムーズにギアを上げていき、ラスト1Fも12秒2としっかり伸びた。熱発で産経賞オールカマーを使えなかった影響はみじんも感じさせず、牡馬のエースとして強力牝馬陣と真っ向勝負の構えだ。

 手塚調教師は、「ラストまで気合をつけられたし、動きも先週より全然良かった。なんとかギリギリ間に合った前走(天皇賞・春)や、昨年の有馬記念より状態はいい」と満足げ。

 レースで跨がるのはコントレイルで3冠ジョッキーとなった福永。先週のけいこに騎乗し、「思ったよりもハミがかりがいい。心臓が良さそうだし、長くいい脚を使えそう」と感触をバッチリつかんでいる。2週連続GI制覇へムードはいい。(夕刊フジ)

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