【シリウスS】3歳馬カフェファラオが圧倒的人気に応えてV

2020.10.3 15:44更新

圧倒的な人気に応えてシリウスSを制したカフェファラオ =中京競馬場(撮影・安部光翁)

 10月3日の中京11Rで行われた第24回シリウスステークス(3歳以上オープン、GIII、ダート1900メートル、ハンデ、16頭立て、1着賞金=3600万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気カフェファラオ(牡3歳、美浦・堀宣行厩舎)が中団で脚を溜めると、直線では馬場の外から差し切り勝利。単勝オッズ1.7倍の圧倒的な人気に応えて重賞2勝目を飾った。タイムは1分57秒8(良)。

 3/4馬身差の2着に早めに先頭に立って粘り込みを図ったサクラアリュール(7番人気)、さらに1馬身1/4差遅れた3着には内から馬群を割いて脚を伸ばしたエイコーン(9番人気)が入線した。

 ◆クリストフ・ルメール騎手(1着 カフェファラオ)「強い馬ですね。折り合いがついて、反応もいい。とてもいい印象を持ちました。GIを勝つポテンシャルを秘めている。うまくコンディションを高めていけたらいいですね」

 シリウスSを勝ったカフェファラオは、父American Pharoah、母Mary’s Follies、母の父More Than Readyという血統。米国・Paul P. Pompaの生産馬で、馬主は西川光一氏。通算成績は5戦4勝(うち地方1戦0勝)。重賞は20年ユニコーンS・GIIIに次いで2勝目。シリウスSは、堀宣行調教師、クリストフ・ルメール騎手ともに初優勝。

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