【トーキョー・ベイ・カップ】西山貴浩が初日ドリームで白星発進だ

2021.5.15 04:57更新

西山貴浩

「ボートレース平和島 GIトーキョー・ベイ・カップ」

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 =15日12R・トーキョーベイドリームに出走

 昨年12月の当地SGグランプリで優出(5着)を果たし、今年1月には江戸川GI・65周年記念を制した西山。今月末に地元・若松で行われるSGオールスターでは、自身初となるファン投票2位で選出されるなど、近況は充実している。

 直前の下関一般戦でも予選を1位で通過し、準優で逃げ切って優勝戦の絶好枠をゲット。今年2度目のVを王道で飾り、好リズムで当地に乗り込んできた。

 今節の相棒は60号機。近況の動きこそ目立たないが、前検練習の気配は悪くなかった。「前節でいいなと思った形にペラをたたいている。まだ合っていない感じがしたけど、感触はつかめた」と早くも調整の方向性を見い出している。

 スタートに関しても「平和島はすごくしやすい。バッチリだった」と表情は明るい。

 平和島GI初V、そして次走の若松オールスターに向けて勢いを加速させるためにも、初日ドリームは重要な戦いだ。白星発進を狙って、鋭発から素早い差しハンドルで一気に抜け出す。(加納空樹)