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2021.6.3 04:59

【さきたま杯】垣見のギャンブル三昧

【サンケイスポーツ賞さきたま杯◎の理由】

 JRA東京競馬場で5月30日に行われた日本ダービーは、鬼デスクの予想(◎シャフリヤール)に丸乗っかりで馬券を購入し、大勝させてもらった。

 レース当日は内勤ではなかったので、デスクの表情、動きは知らない。ただ、週明けに持病の悪化で休むくらいなので、相当はしゃいでいたと容易に想像ができる。

 記者がいくら購入していたのかは、これ以上持病を悪化されてもいけないので、本人に言う予定はない。それでも、ひとさまの予想で良い思いをしたのだから、社杯を当てて還元したいと思う。

 3日の浦和メイン11Rは『第25回サンケイスポーツ賞さきたま杯』(交流GII、ダート1400メートル)。◎はワイドファラオに打った。JRA芝重賞1勝、ダートでも重賞2勝を挙げている実力馬。昨年のかしわ記念を勝って以降は勝ち星が遠いが、連覇を狙った前走のかしわ記念で4着と復調気配がうかがえた。

 この馬の武器はテンのスピード。小回り、かつ先行有利の浦和の馬場はいかにもマッチしそうだ。「多少強引にでもハナに行ったほうがよさそう」と陣営。今回の枠なら楽に先手を奪える公算が大きく、希望通りの展開に持ち込めそう。久々のタイトル奪取は十分に可能とみる。馬券は単勝と、フェブラリーS2着が光るエアスピネル、浦和1400メートルが得意なベストマッチョを相手に馬連単で勝負したい。

 垣見 耕平(かきみ・こうへい)

1988年生まれ、東京都出身の牡牛座。某ファストフード店で店長代理を務めた後、サンケイスポーツレース部へ転職。予想は1番人気の死角、欠点を探し、妙味ある馬を発掘する。買い方は単・複を厚めに勝負。休日はもちろんギャンブル。酒はビール、たばこはハイライトが好き。