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2021.5.12 22:00

【しらさぎ賞】ダノンレジーナ人気に応えて重賞2勝目

人気に応えてしらさぎ賞を快勝したダノンレジーナ

人気に応えてしらさぎ賞を快勝したダノンレジーナ【拡大】

 しらさぎ賞が12日、浦和競馬場で12頭によって争われ、本橋孝騎乗で1番人気のダノンレジーナが4、5番手の追走から直線で抜け出すと、ゴール前で急襲したルイドフィーネをハナ差で退け、重賞2勝目を飾った。タイム1分27秒3(良)。さらに1馬身半差の3着にはライゴッドが入線。勝ったダノンレジーナはスパーキングレディーC(7月8日、川崎、交流GIII、ダ1600メートル)の優先出走権を獲得した。

■ダノンレジーナ 父ダノンバラード、母ダノンボンジュール、母の父シャマーダル。鹿毛の牝5歳。浦和・小久保智厩舎所属。北海道日高町・白井牧場の生産馬で、馬主は酒井孝敏氏。戦績23戦17勝(うち中央1戦0勝)。獲得賞金6938万円。重賞は2020年SIII東京シンデレラマイルに次いで2勝目。しらさぎ賞は小久保智調教師が10年ジョーイロンデルに次いで2勝目、本橋孝太騎手は初勝利。

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 ◆本橋孝騎手(ダノンレジーナ1着)「折り合いを重視し、冷静に追いかけようと思った。ゴールでは負けたかなと思ったが、よく踏ん張ってくれた」
 ◆小久保智調教師(同)「掛かったぶん、しまいが苦しくなったのかな。今後は短距離を目標としたローテーションを考えていく」
 ◆町田直騎手(ルイドフィーネ2着)「勝ったかなと思った。レースが上手で、どんな距離でも対応できる」
 ◆今野忠騎手(ライゴッド3着)「他馬も速く(後方の)あの位置になったが、それでも頑張ってくれた」
 ◆張田昂騎手(ヴィルトファン4着)「枠順が良かったから、普通にスタートを切れれば逃げられると思った。よく頑張った」