2020.10.15 04:50
《本紙の狙い》減っていた馬体が回復し、本来の動きが戻ってきたホワイトベリーが中心。JRA勢を相手に9馬身差で圧勝したり、後の重賞馬ウタマロと0秒5差の接戦を演じたりと、力は確か。今回は斤量差と臨戦過程で3歳女王にもつけ入る隙があるとみた。
そのアクアリーブルはSI2勝と実績では断然の存在。休み明けであることなどを踏まえて対抗としたが、あっさりも十分に考えられる。
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