松阪記念は浅井康太がまくりV

2021.9.12 22:39

 松阪競輪の開設71周年記念『蒲生氏郷杯王座競輪』(GIII)は最終日の12日、12Rで決勝戦が行われ、混戦をまくった地元の浅井康太(37)=三重・90期=が優勝。昨年12月の別府以来、通算30度目の記念Vを飾った。

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 宿口-平原-木暮-浅井-郡司-守沢-清水-中本-園田で周回。清水が動くと宿口は下げ、郡司が先行態勢に入る。宿口は巻き返しを図るが行き切れず、仕掛けた清水もかかりは今ひとつ。最後方で脚をためた浅井が豪快にまくって快勝した。2着は外を伸びた園田。3着に守沢が入った。

 ◆浅井康太「自分でもびっくりしています。結果は出ましたが、まだまだ修正点はありますし、郡司君や清水君のスピードを見せられた開催でもあったので、もっと近づけるように。次の共同通信社杯も精いっぱい頑張ります」

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