富山『瑞峰立山賞争奪戦』は稲垣裕之がまくって連覇達成!

2021.7.26 17:12

 富山競輪開設70周年記念『GIII瑞峰立山賞争奪戦』の決勝戦が26日、激戦を勝ち上がった9選手によって争われ、稲垣裕之(43)=京都・86期=が優勝した。稲垣は昨年に続く富山記念連覇を達成。2着は稲垣マークの三谷将太で、3着には逃げた藤井侑吾が入った。

 レースは藤井-竹内雄作-宮越孝治-稲垣-三谷-堀内俊介-小原太樹-柿沢大貴-阿部力也で周回。勝負どころで堀内が上昇すると藤井が突っ張り、堀内は竹内の外で競りとなった。隊列が短くなったところを、最終ホームで仕掛けた稲垣がまくり、マークした三谷を退けて快勝。藤井が3着に粘り込んだ。

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 ◆稲垣裕之「(連覇は)信じられない気持ちです。久しぶりにまくりが出て、自信になりました。前々にいないと勝負にならないと思っていましたし、(競りの決着がついて)一本棒になる前に…と思って行きました。余裕はなかったけど、三谷君が(内を)締めてくれてワンツーができました」

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