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2021.7.18 22:00

【ガールズケイリンF】石井寛子が3年ぶり2度目V

石井寛子が2度目のガールズケイリンフェスティバルを制し、賞金ボードを前に笑顔

石井寛子が2度目のガールズケイリンフェスティバルを制し、賞金ボードを前に笑顔【拡大】

 「ガールズケイリンフェスティバル2021」は最終日の11Rで決勝が行われ、石井寛子(35)=東京・104期=が差し脚を伸ばして優勝。2018年の松戸に次ぐ2度目のフェスティバル優勝を飾った。特別競走制覇は一昨年8月のガールズドリームレース(名古屋)以来で7度目。2着は小林莉子で3着には佐藤水菜が逃げ粘った。

 レースは佐藤が6番手から仕掛けて最終周回を迎え、小林が佐藤に続いた。2番手の石井は前攻めの尾方をかわして小林を追う。浮かされた高木はBSでまくり上げたが不発。小林が直線で佐藤をかわし、その後ろから石井が伸びてゴール寸前で小林を捕らえた。

 ◆石井寛子「ボロボロだった去年があって今がある。これで(賞金ランクトップになり)グランプリ出場もほぼ決まったと思うので、今後は12月に向けて頑張っていきたい」

■石井寛子(いしい・ひろこ) 1986(昭和61)年1月9日生まれ、35歳。埼玉県出身。明大卒業後、104期生として2013年5月に京王閣でデビュー((1)(1)〔1〕着)。妹・貴子(104期)も選手。ビッグレース優勝は、13年9月、14年3月のガールズケイリンコレクション、17年8月のアルテミス賞、同年12月のガールズグランプリ、18年7月のガールズケイリンフェスティバル、19年8月のガールズドリームレース。デビューからの通算成績は598戦440勝、2着61回、3着34回。通算取得賞金は1億2875万8000円(18日現在)。160センチ、59キロ。血液型B。