競輪:ニュース競輪

2021.1.14 04:56

【14日川崎11R】『お宝探し』~斎藤宗徳

 A級準決勝の11Rは3分戦。柿本大貴に堀政美-坂本英一が続く関東ラインは3車となったが、桜井祐太郎-外崎一成の北日本ラインと斎藤宗徳-伊藤彰規の南関ラインは、ともに2車ずつの構成だ。

 目下3場所連続優勝と勢いのある桜井が初日の予選を快勝しているだけに人気を集めるだろうが、メンバーは初日よりグッときつくなる。楽な戦いは望めそうにない。

 打倒・桜井の筆頭候補として注目したいのが斎藤だ。先行した特選は太田将成にまくられて7着と大敗を喫したが、本人は「動けているし、出切れたんだから悪くない。あとは末脚だけど、2周行った気持ちだから…」と内容的には満足している様子だった。ここは桜井と柿本でやり合ってくれれば斎藤にもチャンスはありそう。ホームバンクの伊藤を連れての一発が不気味だ。

 車券は斎藤からの3連単。マークする伊藤との(2)⇔(5)から3着は流しで。

藤巻伸司(ふじまき しんじ) 競輪担当

プロフィル

サンスポで競輪を担当して30年目に突入。さすがに全盛時の体力はないが、勘と決断力は鈍っていないと自負している。これからも感性に磨きをかけて好配当を提供していきたい。