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2020.6.30 22:30

取手『水戸黄門賞』は郡司がまくりV!通算8度目の記念優勝

取手「水戸黄門賞」で通算8度目の記念優勝を果たした郡司浩平

取手「水戸黄門賞」で通算8度目の記念優勝を果たした郡司浩平【拡大】

 郡司がまくって優勝-。開設70周年記念の取手競輪『水戸黄門賞』(GIII)の決勝戦は最終日の30日、第11Rで先頭固定・2025メートルとして争われ、先行した菅田壱道の後位にはまった郡司浩平(神奈川)が2コーナーから番手まくりを放って快勝。3月の玉野に次ぐ通算8度目の記念優勝を飾った。

 レースは前を占めた菅田-山崎-佐藤の東北勢を小林-吉田-平原-郡司-内藤-萩原で追走。赤板で小林の外に並んだ郡司が打鐘で叩きに出ると菅田は突っ張って先行するが、山崎を締め込んで番手を奪った内藤が郡司を迎え入れる。菅田-郡司-内藤-小林-吉田-平原となり、番手の郡司が2コーナーからまくって押し切った。

 ◆郡司「内藤さんが迎え入れてくれたしラインのおかげ。2コーナーで踏み出してからは自分のもつ距離だったので自信はあった」