競輪:ニュース競輪

2020.2.25 04:55

【25日川崎10R】『お宝探し』~渡辺正光

 第10RのS級予選は細切れの4分戦。吉武信太朗に合志正臣が付け、真船圭一郎には渡辺正光-棟方次郎がマーク。また鈴木謙二には兵藤一也が付け、佐野梅一には武田哲二がマークする。

 実績から合志が人気を集めそうだが、前検日の合志は「これから選手を目指す若い子を2人預かってしまい、弟子の面倒で自分の練習どころではない」とこぼすことしきり。多少は盛って話したのかもしれないが、練習不足というのなら吉武という目標がいても楽観はできない。

 というわけで、ここは合志を外して別線の東北勢にかけてみる。同県・真船の番手を回る渡辺は今年は年頭の大宮記念を皮切りに予選突破が続いており、調子に関しては何ら不安はなさそう。あくまで前次第だが、目標の真船が先手を取る展開なら、番手で恵まれるシーンが見られそうだ。

 車券は渡辺からの3連単。前後の真船と棟方を2着に固定しての3着流しで、(9)-(2)-全、(9)-(5)-全と狙ってみる。

藤巻伸司(ふじまき しんじ) 競輪担当

プロフィル

サンスポで競輪を担当して30年目に突入。さすがに全盛時の体力はないが、勘と決断力は鈍っていないと自負している。これからも感性に磨きをかけて好配当を提供していきたい。