【24日小田原3R】『お宝探し』~筒井裕哉

2019.8.24 04:55

 一次予選の第3Rは3人ずつのきれいな3分戦。早坂秀悟-阿部力也の宮城勢に四国単騎となった近藤誠二が続き、松坂洋平-高木隆弘の地元勢には南関ラインで成清謙二郎がマーク。そして筒井裕哉には笠松信幸-後藤彰仁が付けて中部・近畿ラインを形成する。

 上位陣は脚力的に大差はなく、展開ひとつでどのラインにもチャンスはあるが、狙ってみたいのは筒井だ。6月の岸和田から乗り始めた新車はなかなかセッティングが出ずに苦戦を強いられていたが、「やっとセッティングが決まった」と前回の弥彦で久々の優出を果たした。

 ここは中部勢を連れて自力勝負に出るが、筒井にとって当所はここ2回は優出に失敗しているが、2016年12月のFIで完全優勝。翌年10月のFI準決勝ではS・パーキンスのまくりを追い込んで勝利を挙げるなど実績は残している。別線の早坂や松坂よりも戦法的に柔軟性があり、中団で脚を温存して好機にまくる展開なら、ラインでの上位独占も期待できる。

 車券は筒井からの3連単。マークする笠松との(5)⇔(1)から3着は流しで。

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