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2019.1.28 22:00

WC3種目で銀メダル!日本代表選手が帰国会見

雨谷一樹(左)、新田祐大(中央)、深谷知広(右)

雨谷一樹(左)、新田祐大(中央)、深谷知広(右)【拡大】

 24日から27日まで香港で開催された自転車競技『2018-2019トラックワールドカップ(WC)第6戦』で3種目で銀メダルを獲得した日本代表選手が28日夜、羽田着の航空機で帰国した。

 午後7時半過ぎに男子チームスプリントの雨谷一樹(29)、新田祐大(33)、深谷知広(29)が全日空機で到着。新田は「今回は(東京)五輪に向けて重要な大会だったので、メダルを取れて良かったです」と笑顔。第5戦では男子ケイリンで銅メダルを獲得しており、「今月は毎週末レースがあったけど、失敗を生かすことができたのがメダルにつながったんだと思います」と納得の表情で今季のWCを振り返った。

 初めてWCで表彰台に立ち自信を深めた深谷は「最初の目標をクリアできたので、次は世界選手権で頑張ります」と意気込んでいた。雨谷は「今シーズンの中では一番いいタイムを出せたけど、もっと速く走れるように-」とさらなる飛躍を誓った。

 約1時間後、男子ケイリンの河端朋之(33)、女子ケイリンの太田りゆ(24)が日航機で帰国。河端は「ワールドカップ6戦のうち、最後の最後でメダルを取れてほっとしています。世界選手権では、銀メダルだった昨年以上の結果を出したい」と宣言。太田は「初めてケイリンでメダルを取れてうれしい」と素直に喜んだが、「もっと頑張らないといけないので、気持ちを切り替えて頑張りたいです」と舞い上がることはなかった。

 5選手は2月27日からポーランドで開催される世界選手権に出場予定。国内の競輪場で姿を見られるのは早くても春先になりそうだ。