【ダイヤモンドS】重賞データ分析byウマニティ

2022.2.18 12:18

5項目で減点なしのトーセンカンビーナをトップ評価

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はダイヤモンドステークス・データ分析をお届けします!

【所属】

2012年以降の所属別成績は、美浦【7.5.4.55】、栗東【3.5.6.61】。勝率、連対率、複勝率のいずれも、前者が後者を上回っている。なお、関西馬の馬券絡みは前走2着以内、または前走で単勝5番人気以内の支持を集めていた馬に限られる。関西馬を狙う場合は前走の人気と着順に注意したいところだ。

(減点対象馬)

(12)メロディーレーン (13)ゴースト

【ハンデ】

2012年以降の1~3着馬延べ30頭の負担重量を確認すると、50キロから58.5キロまで幅広い。ただし、前走がG3より下のクラスで6着以下敗退、かつ前回から斤量軽減がなかった馬の2着連対圏入りはゼロ。該当馬に手を出すのはリスクが高い。

(減点対象馬)

(1)グレンガリー (4)アドマイヤアルバ (11)カウディーリョ

【前走着順】

前走大敗からの一変も珍しくないレースだが、2012年以降の3着以内馬を振り返ると、前走がG3以下の芝競走で2ケタ着順だった馬の好走例は皆無。該当馬は評価を下げる必要がある。

(減点対象馬)

(1)グレンガリー (4)アドマイヤアルバ (14)ランフォザローゼス

【前走馬体重】

前走で国内戦に出走、かつ前走の馬体重が500キロを超えていた馬は劣勢を強いられており、過去10年で2着連対圏を確保できたのは3頭だけ。その3頭すべてに3勝クラス(旧1600万下)以上、かつ東京芝の2400m以上のレースで勝利経験があった。上級条件の東京長丁場で勝ち鞍がない、前走馬体重500キロ超の大型馬は疑ってかかるべきだろう。

(減点対象馬)

(3)ヴァルコス (8)アンティシペイト

【休養明け】

2012年以降、2カ月以上の間隔をあけて臨んだ馬の複勝圏入りは8例。いずれも近3走内に重賞で5着以内の善戦・好走歴があった。重賞で苦戦続きのひと息入った馬や、非重賞を主戦場としてきた休養明けの馬は狙いづらい。

(減点対象馬)

(1)グレンガリー (3)ヴァルコス (9)テーオーロイヤル

【データ予想からの注目馬】

上記5項目で減点がないのは、(2)セントレオナード、(5)カレンルシェルブル、(6)トーセンカンビーナ、(7)ヴェローチェオロ、(10)レクセランスの5頭。

トップには(6)トーセンカンビーナを推す。当レースと比較的相性がいい前走ステイヤーズS組に該当。そのうちタイム差0秒5以内の惜敗だった関東馬は、過去10年【1.0.1.0】の好フォーマンスを示している。本馬自身、3000m以上の重賞で2、5、4着と堅実に走っていることも加点材料だ。

過去10年【1.2.1.6】の前走万葉S連対馬に当てはまる、(10)レクセランスを2番手に。以下は、(2)セントレオナード、(5)カレンルシェルブル、(7)ヴェローチェオロの3頭横並びの評価としたい。

<注目馬>
(6)トーセンカンビーナ (10)レクセランス (2)セントレオナード (5)カレンルシェルブル (7)ヴェローチェオロ

(提供元:競馬予想のウマニティ)

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