2002年NHKマイルCを勝ったテレグノシス死ぬ

2022.1.31 15:35

 2002年のNHKマイルCを勝ったテレグノシス(牡23歳、父トニービン)が、1月30日に繋養先の北海道札幌市のモモセライディングファームで死んでいたことが明らかになった。

 同馬は美浦の杉浦宏昭厩舎の所属で01年にデビュー。NHKマイルCでは後のダービー馬タニノギムレットなどを破り、杉浦調教師、勝浦正樹騎手の2人に初GIのタイトルをもたらした。03年には仏GIジャックルマロワ賞に挑戦して3着など、海外にも遠征した。06年に通算37戦5勝(重賞3勝)で現役を引退し、07年から種牡馬入り。12年に種牡馬を引退したのちはモモセRFで功労馬として繋養されていた。

 ◆杉浦宏昭調教師「初めて厩舎にGI勝ちをもたらしてくれて、海外まで連れて行ってくれた。よくがんばってくれたと思う。余生を過ごさせてもらったモモセRFの方々にはありがとうございましたと言いたいですね」

 ◆モモセRF・百瀬利宏氏「こちらにきたのは12年の夏なので、もう10年になります。移動してきたばかりはとても元気で扱いが大変でしたが、少したつと性格もおとなしくなり扱いやすくなりました。10年間彼とともに楽しいときを過ごすことができとても幸せでした」

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