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2022.1.14 12:27

【愛知杯】重賞データ分析byウマニティ

コース相性と活躍目立つ臨戦過程を評価してソフトフルートを最上位に指名

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は愛知杯・データ分析をお届けします!

【馬齢】

1回中京で行われた直近5レース(2016~2019、2021年)の1~3着馬延べ15頭の馬齢をみると、4~6歳の間で収まっている。ただし、4歳の2着連対圏入りは重賞2着以内の経験があった馬のみ。重賞連対歴がない4歳馬は、ことごとく3着以下に敗れている。

(減点対象馬)

(3)ウインアグライア (4)マリアエレーナ (8)アイコンテーラー (10)アナザーリリック

【所属】

1回中京で行われた直近5レースの所属別成績は、美浦【3.2.2.20】、栗東【2.3.3.51】。勝率、連対率ともに前者が上回っている。なお、後者の3着以内延べ8頭は前走7着以内という点で共通する。この条件を満たす関西馬には相応の評価をするべきかもしれない。

(減点対象馬)

(12)デゼル

【前走使用レース】

1回中京で行われた直近5レースの2着以内馬10頭の前走を大別すると、牝馬限定重賞、牡牝混合条件戦の2パターンに集約される。これ以外のステップで臨んだ馬は、いずれも2着連対圏に届いていない。

(減点対象馬)

(3)ウインアグライア (4)マリアエレーナ (7)スライリー (11)カセドラルベル (15)シゲルピンクダイヤ (16)ラルナブリラーレ

【近走成績】

1回中京で行われた直近5レースの1~3着馬延べ15頭のうち8頭が前2走内に1着経験、残りの7頭には前2走内にG1またはJpn2の出走歴(着順不問)があった。前2走ともG3/Jpn3より下のクラスで敗れていた馬は、劣勢の傾向にある。

(減点対象馬)

(3)ウインアグライア (11)カセドラルベル (14)ホウオウエミーズ

【データ予想からの注目馬】

上記4項目で減点がないのは、(1)ルビーカサブランカ、(2)マジックキャッスル、(5)クールキャット、(6)アンドヴァラナウト、(9)ソフトフルート、(13)ラヴユーライヴの6頭。最上位は(9)ソフトフルートとする。1回中京施行の直近5レースで、前2走内にG1出走歴がある馬は、5勝を含む6連対と活躍。本馬自身、当該コースで3戦3勝という抜群の成績を収めていることも好印象だ。

中京芝2000mで行われたローズS勝ちの実績を持つ(6)アンドヴァラナウト、前年度優勝馬の(2)マジックキャッスルらも上位評価に値する存在。1回中京施行の直近5レースで、【1.2.1.7】の前走条件戦組かつ5歳馬に該当する、(1)ルビーカサブランカ、(13)ラヴユーライヴの2頭もぞんざいには扱えないだろう。残りの1頭、(5)クールキャットは1回中京施行の直近5レースで3着以内ゼロの前走2ケタ着順かつ4歳馬。それだけに推しづらい感を受ける。

<注目馬>
(9)ソフトフルート (6)アンドヴァラナウト (2)マジックキャッスル (1)ルビーカサブランカ (13)ラヴユーライヴ

(提供元:競馬予想のウマニティ)

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