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2022.1.10 17:00

ギャロップ和田はフェアリーSをライラックの単で7万1000円

週刊Gallopの和田稔夫記者

週刊Gallopの和田稔夫記者【拡大】

【ギャロップ和田稔夫の「単勝全速力!」】月曜中山11R

 【中山11R・フェアリーS】 ◎⑧ライラック

 2戦目の京都2歳S(8着)は思い切ったレース選択に出たが、そこにチャレンジしたことが陣営の期待の高さを物語る。しかし、輸送前には馬運車に乗るのを嫌がり、当日も装鞍やゲート入りを嫌うなど精神状態が悪かった。キャリアの浅さに加え、いかにもオルフェーヴル産駒の難しさが出たのだろう。いろいろな要因が重なったことを踏まえれば仕方ない。

 今回は牝馬限定のマイルで仕切り直しの一戦。「馬運車もゲートも練習した。まともなら違うはず」と相沢郁調教師が言えば、中間の追い切りに騎乗した厩舎所属の石川騎手も「精神状態を含め、前回とは雰囲気が違う」とコンディションの良さを伝える。

 デビュー前から沈み込むようなフォームに素材の良さを感じさせ、その初戦をノーステッキで完勝。前回の敗戦だけで見限らず、ここで改めて真価を問いたい。ゲートからの出脚自体は速く、マイルのペースに戸惑うようなこともなさそうなイメージだ。血統的には適度にタフな冬場の馬場も歓迎材料になる。

 いつも通り、単勝一本で狙い打つ。

《単勝》
 ⑧番 1万円

 ※結果…(購入額)1万円→(払戻金)7万1000円

 週刊ギャロップの和田稔夫記者は“いつも通りの単勝一本”で今年の初当たりです。正月恒例の3歳牝馬重賞フェアリーSで推奨した◎⑧ライラック(5番人気)が1番人気のスターズオンアースをクビ差退けて初重賞V。《単勝》7.1倍をきっちり仕留めました。

和田稔夫(わだ・としお) 週刊Gallop記者(東京) 

取材・結果分析

本命~中穴

単勝

プロフィル

1974年生まれ、千葉県出身。青春時代は高校球児。いつしか競馬の魅力に取りつかれ、トラックマンを夢見て競馬エイト編集部のアルバイトに運良く潜り込む。その後、サンスポレース部を経て週刊Gallopへ。現場一筋で本誌予想を担当。

予想スタイル

想定に力を注ぎ、いち早く狙い馬をピックアップ。さらにレース内容の復習や結果分析、関係者への取材をもとに各馬の適性や好走時のパターンをチェック。馬券は多点買いで資金を分散するより、単勝に全力投球。アベレージヒッターを目指す。

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