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2022.1.3 12:01

【中山金杯&京都金杯】22年中央競馬開幕!2重賞の気になる注目点

中山金杯で年男の横山武史騎手が騎乗するヒートオンビート

中山金杯で年男の横山武史騎手が騎乗するヒートオンビート【拡大】

★2022年の中央競馬も中山・中京で幕開け 開幕を飾る重賞は中山金杯&京都金杯

 2022年の中央競馬は、2021年に続き中山・中京の2場開催で1月5日にスタート。例年同様に、初日の5日には重賞の中山金杯(GIII)、京都金杯(GIII)が実施される。過去には東西の金杯優勝からGIホースへと上り詰めた馬も数多く見られ、近年では2015年の中山金杯を制したラブリーデイが同年のJRA・GI2勝、2019年の中山金杯を制したウインブライトは同年に海外GI・2勝を挙げ、大きな飛躍を遂げた。中山金杯には20頭、京都金杯には29頭の登録があるが、2022年の開幕を飾る重賞を制すのはどの馬だろうか。なお、寅年に実施された金杯の結果を見ると、東西どちらも1番人気馬が好成績を挙げており、中山金杯では過去5回で4勝をマーク。京都金杯では過去4回で1勝、2着3回となっている。

★節目のJRA通算1万回騎乗が目前 デビュー27年目を迎える古川吉洋騎手

 古川吉洋騎手は1996年3月2日の初騎乗以来、JRA通算9991戦524勝という成績を挙げており、JRA通算1万回騎乗が目前に迫っている。古川吉騎手が1月5日に1万回騎乗に到達すれば、初騎乗から25年10カ月4日、年齢は44歳3カ月11日となり、JRA通算1万回騎乗達成までに要したキャリアで歴代3位の長さ、年長達成記録でも歴代3位となる。果たして、2022年にデビュー27年目を迎える古川吉洋騎手は新年早々に節目の記録を達成するだろうか。

★寅年生まれの年男に注目! ジョッキー、トレーナーともに11人

 寅年生まれで、2022年に年男となるジョッキーは、1974年生まれの岩田康誠騎手、1986年生まれの大野拓弥騎手、北村友一騎手、田村太雅騎手、津村明秀騎手、中村将之騎手、藤岡佑介騎手、丸田恭介騎手、1998年生まれの木幡育也騎手、武藤雅騎手、横山武史騎手の11人。このうち、横山武史騎手はデビュー5年目の2021年に自身初のJRA年間100勝を達成したほか、GIで5勝を挙げる活躍を見せたが、年男として迎える2022年にさらなる飛躍を遂げることができるだろうか。なお、同騎手は1月5日の中山金杯(GIII)ではヒートオンビート(牡、栗東・友道康夫厩舎)に騎乗する予定。

 また、寅年生まれの年男トレーナーは、1962年生まれの菊川正達調教師、鹿戸雄一調教師、勢司和浩調教師、中川公成調教師、畠山吉宏調教師、1974年生まれの飯田祐史調教師、池上昌和調教師、田島俊明調教師、西田雄一郎調教師、牧浦充徳調教師、和田正一郎調教師の11名(西田師は2022年3月1日に開業予定)。2021年には川田将雅騎手、矢作芳人調教師(栗東)の年男コンビがラヴズオンリーユーで海外GI制覇を遂げたが、2022年の年男ジョッキー&トレーナーはどのような活躍を見せてくれるだろうか。

★中山金杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
★京都金杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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