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2021.10.16 12:46

【秋華賞】重賞データ分析byウマニティ

ファインルージュを最上位評価!

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は秋華賞・データ分析をお届けします!

【所属】

2011年以降(ただし今年は阪神芝2000mで施行)の所属別成績は、栗東【9.7.9.81】、美浦【1.3.1.66】。前者が優位の状況にある。なお、後者の3着以内5頭は、重賞で複数回馬券絡みを果たしている点で共通する。関西馬優勢のレースではあるが、重賞で複数回の好走歴を持つ関東馬には相応の評価をしてしかるべきだろう。

(減点対象馬)

(1)スルーセブンシーズ (3)クールキャット (6)スライリー (15)アナザーリリック

【前走着順】

前走の着順についてはオークスなら3着以内、秋華賞トライアルが5着以内、それ以外の場合は1着が目安。2011年以降の1~2着全馬がこの条件をクリアしていた。

(減点対象馬)

(2)ステラリア (3)クールキャット (6)スライリー (7)サルファーコスモス (8)エンスージアズム (13)ホウオウイクセル

【前走人気】

前走の人気に関してはローズSであれば7番人気以内、それ以外の重賞は6番人気以内、非重賞ならば1番人気がひとつの基準。2011年以降、この条件を満たしていなかった馬は例外なく3着以下に敗れている。

(減点対象馬)

(5)エイシンヒテン (6)スライリー (7)サルファーコスモス (8)エンスージアズム (13)ホウオウイクセル (16)ミスフィガロ

【休み明け】

中10週以上の間隔で臨み、複勝圏入りを果たしたのは3頭だけ。うち2頭は連対率100%の牝馬クラシック二冠馬、もう1頭はG1で3度の馬券絡みを含む複勝率100%と崩れ知らずの馬ばかり。4着以下に敗れた経験のある、中10週以上の臨戦馬は疑ってかかったほうがいいかもしれない。

(減点対象馬)

(2)ステラリア (11)ユーバーレーベン (12)アカイトリノムスメ (15)アナザーリリック

【データ予想からの注目馬】

上記4項目で減点がないのは、(4)ソダシ、(9)アンドヴァラナウト、(10)アールドヴィーヴル、(14)ファインルージュの4頭。トップには(14)ファインルージュを推す。G3昇格後の紫苑Sで3番人気以内かつ3着以内だった馬は【2.1.0.2】という上々の成績。近10回、桜花賞3着馬が【1.1.0.1】と好パフォーマンスを示していることも強調材料だ。

ほぼ同格の次点に(4)ソダシ。近10回、牝馬クラシック二冠馬を除く桜花賞馬の成績が冴えないのはネックの一方、G12勝ならびに年長馬相手の牡牝混合G2勝ちを含むキャリア6勝の戦歴は類をみない。安易に評価を下げることはできないだろう。ほか、前走レース別で最多8連対を誇るローズS組の(9)アンドヴァラナウト、(10)アールドヴィーヴルらもマークを怠れない。

<注目馬>
(14)ファインルージュ (4)ソダシ (9)アンドヴァラナウト (10)アールドヴィーヴル

(提供元:競馬予想のウマニティ)