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2021.9.29 04:52

アグネスゴールド、ブラジルで死す

2001年のスプリングSを制したアグネスゴールド

2001年のスプリングSを制したアグネスゴールド【拡大】

 南米で種牡馬として活躍していたアグネスゴールドが、けい養先のブラジルで前脚の骨折により死んだ。23歳だった。南米の競馬メディア「ターフ・ディアリオ」電子版が27日付で報じた。

 栗東・長浜厩舎所属で2000年にデビューし、重賞2勝(きさらぎ賞、スプリングS)。引退後は北海道新ひだか町のレックススタッドで種牡馬入り。父サンデーサイレンスの血を世界に広げるべく、07年から米国、その後にブラジルで種牡馬生活を送った。南米で多数のGI馬を送り出し、昨年10月には産駒アイヴァーが米GI(シャドウェルターフマイルS)を制した。

 ◆騎手として現役時代の全7戦で手綱をとった河内洋調教師「いい馬でしたよね。思い出の馬だし、残念だけど。切れ味のある馬だった」