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2021.9.15 12:30

【リレーコラム】関東競馬エイト~ラスト1F11秒5を検証by野田

関東競馬エイトの野田慶一郎TM

関東競馬エイトの野田慶一郎TM【拡大】

 新潟の後半戦は的外れな予想が多くて調子が今ひとつだったが、中山開催の先週は「惜しい」というのも増えて少しはピントが合ってきたのかないう個人的な印象。今週の3日間開催はぜひ、野田の予想に注目してください。

 7月の後半からスタートした南Wコースの自動計測。想像していたよりはラスト1ハロンが速く、11秒5を切ってくる馬が多数出るようになりました。

 先週の中山、南Wでラスト11秒5以下だった馬は14頭。紫苑Sで1着ファインルージュと2着スルーセブンシーズがどちらも11秒5を切っていました。

 ではこれが好調の証しかというと意外とそうでもなく、この2頭を除くと連対した馬はいませんでした。ギリギリ馬券圏内の3着も1頭だけ。人気を裏切ったり惨敗した馬も多く、思ったほどは好走していない印象です。

 もともと体力や能力がある重賞に出走するような馬なら問題ありませんが、条件クラスや2歳馬だと11秒5を切るのは少しオーバーワークなのかも。冬場になればまた傾向は変わりそうですが、重賞を除いては最終追いのラストが速すぎる馬は信じすぎないほうが現状では良さそうです。(関東競馬エイト・野田慶一郎)

野田慶一郎(のだ・けいいちろう) 関東エイト時計班 

前走・馬場

3連単

プロフィル

1973年生まれ、福岡県出身。現在は東京競馬場近くに在住。どの競馬場も力は入れているが、結果的に強いのはやはりホームの東京。1日に馬単万馬券5本を的中させたのもこのコース。注目してください。

予想スタイル

着順以上に中身のある競馬をした馬や適性がはっきりせず人気になり切れない馬を狙うスタイル。前走2、3着馬はひとまず疑ってかかるので、結果的には穴狙い。

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