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2021.9.4 18:20

【札幌2歳S】武豊騎乗のキズナ産駒アスクワイルドモアが2着「今回は勝ち馬が強かった」

 9月4日の札幌11Rで行われた第56回札幌2歳ステークス(2歳オープン、GIII、芝1800メートル、馬齢、9頭立て=ダークエクリプス競走除外、1着賞金=3100万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気ジオグリフ(牡、美浦・岩戸孝樹厩舎)が3コーナーから徐々に進出を開始し直線入り口で早めに先頭に立つと、そのまま後続を勢いよく突き放して4馬身差の快勝。新馬戦から連勝で重賞初制覇を果たした。新種牡馬ドレフォン産駒はJRA重賞初勝利。タイムは1分49秒1(良)。

 武豊騎手騎乗のキズナ産駒アスクワイルドモア(4番人気)は、まずまずのスタートから1コーナー過ぎで控えて後方2番手を追走。直線に入って末脚を発揮し、早めに抜け出した勝ち馬には突き放されたものの、鋭い追い込みを見せて2着を確保した。

 ◆武豊騎手「自分の競馬に徹して、よく伸びてくれました。ただ、今回は勝ち馬が強かったですね。この馬自身は走るごとに良くなっています」