【札幌2歳S】新種牡馬ドレフォン産駒ジオグリフが4馬身差の快勝!

2021.9.4 15:47

 9月4日の札幌11Rで行われた第56回札幌2歳ステークス(2歳オープン、GIII、芝1800メートル、馬齢、9頭立て=ダークエクリプス競走除外、1着賞金=3100万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気ジオグリフ(牡、美浦・岩戸孝樹厩舎)が3コーナーから徐々に進出を開始し直線入り口で早め先頭に立つと、そのまま後続を勢いよく突き放して4馬身差の快勝。新馬戦から連勝で重賞初制覇を果たした。新種牡馬ドレフォン産駒はJRA重賞初勝利。タイムは1分49秒1(良)。

 2着には武豊騎手騎乗で後方待機策から直線で追い込んだアスクワイルドモア(4番人気)、さらに1馬身1/2差遅れた3着に同じく後方から末脚を伸ばしたヴァンキッシュラン産駒トーセンヴァンノ(5番人気)が入った。

 ◆クリストフ・ルメール騎手(1着 ジオグリフ)「ゲートでエキサイトしていたので、プレッシャーをかけずにスタートして後ろでリラックスさせました。直線は絶対勝てると思いました」

 札幌2歳Sを勝ったジオグリフは、父ドレフォン、母アロマティコ、母の父キングカメハメハという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)サンデーレーシング。通算成績は2戦2勝。重賞は初制覇。札幌2歳Sは岩戸孝樹調教師は初勝利、C・ルメール騎手は2017年ロックディスタウンに次いで2勝目。

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