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2021.8.24 12:05

復帰の舞台はGII戦、ダノンスコーピオンが再始動へ

新馬戦をメンバー最速の上がりで差し切り勝ちしたダノンスコーピオン

新馬戦をメンバー最速の上がりで差し切り勝ちしたダノンスコーピオン【拡大】

 6月20日の阪神芝1600メートル戦で新馬勝ちした後、リフレッシュ放牧中のダノンスコーピオン(栗東・安田隆厩舎、牡2歳、父ロードカナロア、母レキシールー)が、デイリー杯2歳S(11月13日、阪神、GII、芝1600メートル)で復帰することになった。9月下旬から10月上旬をめどに、栗東トレセンに帰厩する。

 安田隆調教師は「牧場(北海道新ひだか町ケイアイファーム)で様子を確認した段階で(新馬戦出走時456キロから)480キロくらいまで体が増えていました。確実に成長しています。期待の大きな馬ですし、次走でも楽しみにしたいですね」と話した。

 デビュー戦で退けた2着ルージュラテール、3着コナブラックが2戦目で勝ち名乗り。レベルの高いデビュー戦を勝利しており、素質を高く評価されている。結果次第でGIのステージ(朝日杯FS&ホープフルS)も視野に。注目の復帰戦になるのは間違いない。

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