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2021.8.21 12:22

【北九州記念】重賞データ分析byウマニティ

4項目チェックをクリアしたのはアウィルアウェイ、ファストフォース、ボンボヤージの3頭のみ

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は北九州記念・データ分析 をお届けします!

【馬齢】
2011年以降の1~3着馬の馬齢をみると、下は3歳、上は7歳まで。その一方で7歳の好走は、近2走内にオープンクラスで3着以内歴がある馬に限定される。押さえておきたいポイントのひとつだ。

(減点対象馬)
(1)ボンセルヴィーソ (5)ロジクライ (10)メイショウカリン (13)ファンタジステラ (14)レッドアンシェル

【ハンデ】
2011年以降の3着以内馬のハンデを確認すると、51キロから57キロまでの間。ただし、51キロの最高着順は3着まで。56キロ超の複勝圏入りは、前走重賞3着以内の馬に限られる。そのあたりには配慮が必要だろう。

(減点対象馬)
(7)ジャンダルム (8)メイショウケイメイ (10)メイショウカリン (12)モズスーパーフレア (14)レッドアンシェル (17)ヨカヨカ

【芝1200m実績】
2011年以降の2着以内延べ20頭には、例外なく芝1200mでの勝利経験があった。当該距離で勝ち鞍のない馬は、疑ってかかったほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
(1)ボンセルヴィーソ (2)エングレーバー (4)ノーワン (5)ロジクライ (9)シゲルピンクルビー

【近走大敗歴】
2011年以降、前走2ケタ着順馬の連対例はなし。また、近3走内に1400m以下のG3以下戦で、10着以下が複数回あった馬の好走はゼロ。該当馬は評価を控えめにしたい。

(減点対象馬)
(1)ボンセルヴィーソ (2)エングレーバー (3)コンパウンダー (5)ロジクライ (10)メイショウカリン (14)レッドアンシェル (15)メイショウキョウジ (16)アスコルターレ

【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がないのは、(6)ファストフォース、(11)アウィルアウェイ、(18)ボンボヤージの3頭。最上位は(11)アウィルアウェイとする。2011年以降、ハンデ55キロ以上の牝馬は【2.3.2.9】という上々の成績。本馬自身、昨年の当レースで3着に好走していることも心強い。

今回と同じ舞台のCBC賞を日本レコードタイムで制した、(6)ファストフォースも上位評価に値する存在。当該コースで【2.1.0.0】と崩れていない、(18)ボンボヤージも侮れない1頭だ。

<注目馬>
(11)アウィルアウェイ (6)ファストフォース (18)ボンボヤージ

(提供元:競馬予想のウマニティ