中央競馬:ニュース中央競馬

2021.8.17 18:19

【札幌記念&北九州記念】ソダシなどGI馬多数参戦!北都の頂上決戦とサマースプリントS第4戦の注目点はこちら!(1/2ページ)

夏のビッグレース札幌記念には、今年の桜花賞馬ソダシなどGI馬4頭が参戦を予定している

夏のビッグレース札幌記念には、今年の桜花賞馬ソダシなどGI馬4頭が参戦を予定している【拡大】

★今年の桜花賞馬ソダシなど4頭のGI馬が登録/札幌記念

 今年の札幌記念には、今年の桜花賞馬ソダシ(牝3歳、栗東・須貝尚介厩舎)、2019年のオークス馬で、4月のクイーンエリザベスII世C(香港)を制したラヴズオンリーユー(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎)、18年有馬記念の勝ち馬ブラストワンピース(牡6歳、美浦・手塚貴久厩舎)、17年のマイルCS優勝馬ペルシアンナイト(牡7歳、栗東・池江泰寿厩舎)と4頭のGI馬が登録している。札幌記念に4頭のGI馬が出走すれば、19年以来2年ぶりとなるが、今年はどのような結果になるだろうか。

 なお、ソダシが勝てば2014年ハープスター以来、7年ぶり3頭目の3歳牝馬による札幌記念制覇となる。

★シリーズ対象レース連勝狙うトーラスジェミニ 函館記念2~4着馬も出走予定/札幌記念

 サマー2000シリーズのポイントランキングで1位タイのトーラスジェミニ(牡5歳、美浦・小桧山悟厩舎)が、シリーズ対象レース連勝を狙う。同馬はシリーズ初戦の七夕賞を制し、デビュー29戦目で重賞初制覇となった。トーラスジェミニには、“テン乗り”となる横山和生騎手が騎乗する予定だが、札幌記念で上位に入り、シリーズチャンピオンの座に近づくことができるか。

 また、シリーズ第2戦・函館記念の上位馬では、2着アイスバブル(牡6歳、栗東・池江泰寿厩舎)、3着バイオスパーク(牡6歳、栗東・浜田多実雄厩舎)、4着ディアマンミノル(牡4歳、栗東・本田優厩舎)が札幌記念に出走する予定だ。サマー2000シリーズのポイントランキングでは、アイスバブルが5位タイ(5P)、バイオスパークが8位タイ(4P)、ディアマンミノルが10位タイ(3P)となっているが、札幌記念を制して順位を上げることができるか。なお、札幌記念では、過去10年で“函館記念組”が3勝、2着3回、3着2回という成績を残している。

★JRA全10場重賞Vがかかるステイゴールド産駒 レースV3狙うハービンジャー産駒も2頭登録/札幌記念

 ステイゴールド産駒は、札幌を除く9場でJRA重賞を制しており、札幌記念でステイフーリッシュ(牡6歳、栗東・矢作芳人厩舎)が勝てば、グレード制を導入した 1984年以降では11頭目となるJRA全10場重賞制覇となる。ステイフーリッシュは、2018年の京都新聞杯以降、白星から遠ざかっているが、久々の勝利を挙げることができるだろうか。

 また、札幌記念では19年ブラストワンピース、20年ノームコアとハービンジャー産駒が2年連続で勝利を挙げている。今年は、隔年Vを狙うブラストワンピース(牡6歳、美浦・手塚貴久厩舎)、昨年2着のペルシアンナイト(牡7歳、栗東・池江泰寿厩舎)と2頭のハービンジャー産駒が登録しているが、同産駒は3年連続で札幌記念を制すことができるか注目だ。

【続きを読む】