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2021.8.8 16:04

【レパードS】メイショウムラクモが直線突き放し3馬身差の快勝!

レパードSを制し重賞初制覇を果たしたメイショウムラクモ

レパードSを制し重賞初制覇を果たしたメイショウムラクモ【拡大】

 8月8日の新潟11Rで行われた第13回レパードステークス(3歳オープン、GIII、ダート1800メートル、15頭立て、1着賞金=4000万円)は、柴田善臣騎手騎乗の1番人気メイショウムラクモ(牡、美浦・和田勇介厩舎)が大外枠からスタートを切ると徐々にスピードを上げて3、4番手へ。直線入り口で先頭レプンカムイに並びかけると、半ばで競り落とし、あとはジワリと後続を突き放して先頭でゴール。トランセンドやホッコータルマエらGI馬を輩出した出世レースを制し、重賞初制覇。騎乗した55歳の大ベテラン柴田騎手は、岡部幸雄元騎手が持つJRA重賞最年長勝利記録(54歳0カ月31日)を更新した。タイムは1分51秒3(良)。

 3馬身差の2着にはスウィープザボード(10番人気)、さらに3/4差遅れた3着にレプンカムイ(6番人気)が入った。

 ◆柴田善臣騎手(1着 メイショウムラクモ)「またきょうも1コーナーで遅くなったら掛かってしまって。それからは折り合いがついたんですけれど、4コーナーの大事なところでステッキは落とすし、あまりかっこいい勝ち方ではなかったですね。馬はすごくかっこ良く走ってくれましたが。(JRA重賞最年長勝利記録に)周囲がそうおだててくれますが、気持ちは普通です。でも、そういう記録ができたのは非常にうれしいことだと思います。100%関係者の力ですし、私は乗っているだけですから」

 レパードSを勝ったメイショウムラクモは、父ネオユニヴァース、母ノースパストラル、母の父キングヘイローという血統。北海道浦河町・高昭牧場の生産馬で、馬主は松本好雄氏。通算成績は8戦4勝。重賞は初制覇。レパードSは管理する和田勇介調教師、騎乗した柴田善臣騎手ともに初勝利。

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