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2021.7.30 16:07

中竹師期待のラティツィアが8・14新潟でデビュー

ラティツィア=栗東トレセン(撮影・岩川晋也)

ラティツィア=栗東トレセン(撮影・岩川晋也)【拡大】

 ラティツィア(栗・中竹、牝、父ハーツクライ、母アジアンミーティア)は、8月14日新潟の新馬戦(芝1600メートル)で、三浦騎手とのコンビでデビューを予定している。28日には栗東坂路で強めに追われるとラスト1ハロン12秒6(4ハロン54秒1)を軽快にマーク。中竹調教師は「いい動きだったし、シュッと切れる脚も使えそうだね。真面目で素直だし、乗り手にも従順。来週、目いっぱいやれば(態勢は)整うね」と合格点を付ける。

 半兄に2015年新潟大賞典勝ち馬ダコール(父ディープインパクト)、めいにもブランボヌール、ビアンフェと重賞ウイナーがいる血筋。馬体重は450キロ前後で「スラッとしたきれいな馬体で、クラシックディスタンス向きだと思う。父のハーツ(クライ)が出てる感じだね」とトレーナーが一目置く好素材。見立てどおり、来年のクラシック戦線の主役を目指す。