良血のキタサンブラック産駒 マリオロードの出陣決定

2021.7.22 10:43

 キタサンブラック産駒のマリオロード(栗・安達、牡2、母ヤマトマリオン)は8月1日の新潟芝1800メートルでデビューする。鞍上は幸騎手。22日は栗東CWコースでの3頭併せで一杯に追われて6ハロン87秒1-12秒2をマークし、サウンドクレア(新馬)に1馬身遅れたが、ルアル(新馬)に1秒先着した。安達調教師は「まだ緩さがある。父もデビューが遅かった(3歳の1月)からね。のちのち良くなってきそうで、現状でどこまでやれるかだね」と語った。母ヤマトマリオンは2006年のGII・サンスポ賞フローラS、08年GII・東海Sと芝・ダート両方で重賞を制覇。また半兄マリオ(父エスポワールシチー)、マリオマッハー(父ゴールドシップ)はともにダートで4勝を挙げてオープン入りしている。

 今年の新種牡馬キタサンブラックは、18日小倉でコナブラック(栗・清水久、牡2、母コナブリュワーズ)が産駒初勝利を挙げた。栗東の2歳調教ゼッケンで1番を付けていることでも目を引く良血の初陣に要注目だ。

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