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2021.6.19 12:18

【ユニコーンS】重賞データ分析byウマニティ

4項目オールクリアは、ゲンパチフォルツァ、カレンロマチェンコ、スマッシャーの3頭のみ

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はユニコーンステークス・データ分析 をお届けします!

【キャリア】
3回東京6日目開催に固定された、2013年以降の2着以内16頭のキャリアをみると、2~8戦の範囲で収まっている。なお、3戦以下で2着連対圏に入った馬には、オープンクラスでの勝利経験があった。その点には注意したい。

(減点対象馬)
(7)ケイアイロベージ (8)サンライズウルス (11)ヴィゴーレ

【前走着順】
2013年以降の2着以内16頭のうち15頭が前走4着以内。例外は2019年1着のワイドファラオ(前走・NHKマイルC9着)のみ。同馬はレアケースとみるべきで、基本的に前走5着以下敗退馬は疑ってかかったほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
(4)ラペルーズ (5)イグナイター (10)プロバーティオ (11)ヴィゴーレ (13)ピンクカメハメハ (15)サヴァ

【近走人気】
2013年以降の2着以内に入った全馬が、近2走内に単勝5番人気以内の支持を集めていた。低評価が続いている馬は強調できない。

(減点対象馬)
(3)ティアップリオン (9)ブラックアーメット (11)ヴィゴーレ (16)ルーチェドーロ

【オープンクラス出走歴】
2013年以降の1~2着馬16頭は、例外なくJRAの重賞や交流重賞、もしくはJRA・オープン特別の出走歴があった。条件クラスで足踏みしていた馬や、初勝利を挙げたばかりの馬は過信禁物とみるべきだろう。

(減点対象馬)
(5)イグナイター (6)クリーンスレイト (7)ケイアイロベージ (8)サンライズウルス (12)ローウェル

【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がないのは、(1)ゲンパチフォルツァ、(2)スマッシャー、(14)カレンロマチェンコの3頭。トップには(1)ゲンパチフォルツァを挙げたい。青竜Sが新設された2014年以降、同レース1着馬は【1.2.2.1】と堅実に走っている。引き続き好勝負を期待したい。

左回りのダートで【3.0.0.1】の好成績を残している、(14)カレンロマチェンコを2番手評価。近走のレースぶりから1ハロンの距離延長がプラスに働きそうな、(2)スマッシャーもぞんざいには扱えないだろう。

<注目馬>
(1)ゲンパチフォルツァ (14)カレンロマチェンコ (2)スマッシャー

(提供元:競馬予想のウマニティ