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2021.6.19 12:17

【マーメイドS】重賞データ分析byウマニティ

減点無し5頭の中から、イズジョーノキセキを最上位評価

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はマーメイドステークス・データ分析 をお届けします!

【馬齢】
2011年以降の3着以内30頭の馬齢をみると、4歳から7歳の間で収まっている。その一方、7歳の最高着順は3着まで。4歳の2着連対圏入りは、前走条件クラス出走かつ前走3着以内の馬に限られる。そのあたりには配慮が必要だろう。

(減点対象馬)
(1)シャムロックヒル (2)アブレイズ (13)クラヴェル (14)サンクテュエール (15)ミスニューヨーク

【前走位置取り】
2011年以降、前走の初角通過順が1番手だった馬の好走例はなし。また、前走の4角通過順が10番手以降、かつ2ケタ着順だった馬(4角で不利を受けた馬を除く)の連対例もゼロ。該当馬は評価を控えめにしたい。

(減点対象馬)
(7)レッドベルディエス (11)パッシングスルー 

【近走人気】
2011年以降、近3走とも1600~2200mのG3より下のクラスに出走し、いずれも6番人気以下だった馬の連対例は皆無。G3以下のレースで低評価続きの馬は苦戦を強いられている。

(減点対象馬)
(6)フィリアプーラ (10)キングスタイル

【距離実績】
2011年以降の2着以内20頭のうち19頭に、芝1800mまたは芝2000mで勝ち鞍があった。例外は2013年の1着馬マルセリーナのみ。同馬は桜花賞ウイナー。相応の実績がないと、芝中距離で未勝利の馬が勝ち負け争いに加わることは難しい。

(減点対象馬)
(6)フィリアプーラ (14)サンクテュエール (16)アッシェンプッテル

【休養明け】
2011年以降の3着以内馬30頭は、例外なく同年の3月以降に1戦以上を消化していた。前走が同年の2月以前だった馬は、今ひとつの結果に終わっている。

(減点対象馬)
(1)シャムロックヒル (12)アンドラステ

【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、(3)ホウオウエミーズ、(4)カセドラルベル、(5)シャドウディーヴァ、(8)ソフトフルート、(9)イズジョーノキセキの5頭。最上位には(9)イズジョーノキセキを推す。近3年続けて勝利を収めている前走3勝クラス(旧1600万下)組であることに加え、【0.2.1.0】の当該コース成績も好感が持てる。

2011年以降、7勝を含む13連対の前走1800m組に該当する、(3)ホウオウエミーズと(5)シャドウディーヴァも侮れない存在。ほか、(4)カセドラルベル、(8)ソフトフルートらにも相応の警戒が必要だろう。

<注目馬>
(9)イズジョーノキセキ (3)ホウオウエミーズ (5)シャドウディーヴァ (4)カセドラルベル (8)ソフトフルート

(提供元:競馬予想のウマニティ