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2021.6.13 15:47

【函館スプリントS】ビアンフェが逃走V!重賞3勝目

函館スプリントSを逃げ切り、3度目の重賞制覇を果たしたビアンフェ

函館スプリントSを逃げ切り、3度目の重賞制覇を果たしたビアンフェ【拡大】

 6月13日の札幌11Rで行われた第28回函館スプリントS(GIII、3歳以上オープン、芝・1200メートル、16頭立て、1着賞金=3900万円)は、藤岡佑介騎手騎乗で5番人気のビアンフェ(セン4歳、栗東・中竹和也厩舎)が強気に先手を奪って押し切り。3度目のスプリント重賞制覇を果たした。タイムは1分7秒6(良)。

 好位追走から粘り込んだカレンモエ(1番人気)がクビ差で2着を確保、さらにハナ差の3着は中団から差し脚を伸ばしたミッキーブリランテ(4番人気)となった。

 函館スプリントSを勝ったビアンフェは、父キズナ、母ルシュクル、母の父サクラバクシンオーという血統。北海道新冠町・(株)ノースヒルズの生産馬で、馬主は前田幸貴氏。通算成績は11戦4勝。重賞は19年函館2歳S(GIII)、20年葵Sに次いで3勝目。管理する中竹和也調教師は函館スプリントS初制覇、騎乗した藤岡佑介騎手は10年ワンカラット以来となる2勝目。

 ◆藤岡佑介騎手(1着 ビアンフェ)「今までで一番と言っていいほど落ち着いてゲートに入れたので、かなりいい雰囲気だなと思いました。一歩目が速い馬ではないので、ジワッとスピードに乗せれる外枠が欲しいなと思っていたので、理想的な逃げができました。速いペースでいって粘りが利くのがこの馬の良さなので、迫られるとこまでは何とか粘って欲しいなと思っていました。すごくいい形でレースができたので、今後さらに大きい舞台で頑張ってくれると思います」

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