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2021.6.12 12:34

【エプソムC】重賞データ分析byウマニティ

アルジャンナを筆頭に、アトミックフォースら減点無し勢4頭が続く構図

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はエプソムカップ・データ分析 をお届けします!

【馬齢】
特別指定交流競走となった、2012年以降の3着以内延べ27頭の馬齢をみると、4歳から7歳までの間。ただし、7歳の最高着順は3着止まりとなっている。その点には注意したい。

(減点対象馬)
(1)プレシャスブルー (4)セダブリランテス (10)ワンダープチュック (12)ミラアイトーン

【前走クラス】
2012年以降の1~2着全馬が前走でオープンクラスのレースに出走していた。条件クラス経由の馬は過信禁物とみるべきだろう。

(減点対象馬)
(7)ファルコニア (9)ヤシャマル

【前走人気】
2012年以降の2着以内18頭中17頭が前走で単勝6番人気以内の支持を集めていた。例外は前走で香港のチャンピオンズマイルに出走していた、2014年の2着馬マイネルラクリマのみ。前走が国内戦、かつ当時の単勝人気順が7番手以下だった馬は劣勢を強いられている。

(減点対象馬)
(1)プレシャスブルー (10)ワンダープチュック (11)ニシノデイジー (17)アドマイヤビルゴ

【前走馬体重】
2012年以降、前走の馬体重が500キロ超だった馬で2着連対圏に入ったのは、2015年2着サトノアラジンと2020年1着ダイワキャグニーの2頭だけ。ともに東京芝1800mのオープン特別で勝利経験があった。当該コースのオープンクラスで勝ち鞍がない大型馬は強調しづらい。

(減点対象馬)
(2)マイラプソディ (4)セダブリランテス (9)ヤシャマル (12)ミラアイトーン (16)シュリ

【休養明け】
2012年以降の3着以内馬はいずれも、同年の2月以降に1戦以上を消化していた。前走が同年の1月以前だった馬は評価を下げたほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
(3)ヴェロックス (14)ガロアクリーク (15)ザダル

【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、(5)エアアルマス、(6)ヒュミドール、(8)アルジャンナ、(13)サトノフラッグ、(18)アトミックフォースの5頭。最上位には(8)アルジャンナを推す。2012年以降、池江泰寿厩舎の管理馬は【2.2.1.5】と半数が複勝圏入り。本馬自身、当該コースの重賞で連対経験があることも好感が持てる。

2番手には、近4年続けて連対馬を送り出している前走メイS組から(18)アトミックフォースをピックアップ。以下は、(5)エアアルマス、(6)ヒュミドール、(13)サトノフラッグの3頭横並びの評価としたい。

<注目馬>
(8)アルジャンナ (18)アトミックフォース (5)エアアルマス (6)ヒュミドール (13)サトノフラッグ

(提供元:競馬予想のウマニティ