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2021.5.30 04:47

【日本ダービー】高見侑里&柴田阿弥“女神”予想バトル

高見侑里(右)と柴田阿弥

高見侑里(右)と柴田阿弥【拡大】

 3歳馬の頂上決戦は“競馬の女神”にお任せ! フリーアナウンサーとして活躍中の高見侑里(33)、柴田阿弥(28)が、日本ダービーの予想を披露。2人は過去に競馬番組のMCを3年間務めており、豊富な経験をもとに高見は(1)エフフォーリア、柴田は(16)サトノレイナスに◎の結論を導き出した。

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 高見 競馬のレギュラー番組を卒業してからも、今でも毎週レースを見ています。ダービーは今年も競馬場では観戦できませんが、テレビでしっかりと応援します!

 柴田 私もインターネットで予想のお仕事をしていることもあって、競馬はしっかりと見ていますよ! オークスでソダシが負けてしまったのは残念でしたが、ダービーでまた新しいドラマが生まれるんじゃないかと、楽しみにしています。高見さんの本命は?

 高見 皐月賞馬の(1)エフフォーリアにします! レースを重ねるごとに2着馬との着差を広げているように、本当に強い馬だと思います。枠順も不安はないですから。それに皐月賞でGIを初めて勝った横山武史騎手のインタビューが、印象的でした。『次はもっと大きな舞台で、さらなるプレッシャーがかかると思います。僕自身も、もっともっと成長して大きい本番に挑めるように頑張ります』。そう言って気を引き締める姿を見て、純粋に応援したいな、と思いました。プレッシャーに打ち勝って、喜びを爆発させてほしいです。

 柴田 私はめちゃめちゃ揺れましたが、牝馬の(16)サトノレイナスにしました! 阪神JF、桜花賞は2着でしたが、ともに勝ったソダシとはタイム差なしですから、持っている能力は高いと思います。2400メートルへの距離延長は、走ってみないと分からないというのが本音ですが、これまでの力強く追い込むレースぶりを見ても、直線が長い東京競馬場は合っていそうな感じがします。桜花賞に続いての外枠は気になりますが、牝馬が優勝すれば2007年のウオッカ以来の快挙ですから、その瞬間を、ぜひ見てみたいです!

 高見 私はシャフリヤールにも注目! コントレイルが菊花賞で3冠を達成した日に新馬戦を勝った馬で、福永騎手はそのとき『来年はこの馬でダービーに出たい』と思ったそうです。それが実現したというドラマに引かれます。

 柴田 皐月賞で2着のタイトルホルダーは、父のドゥラメンテが2015年のダービー馬ですから血統面で楽しみ。弥生賞も勝っていて実績は十分あるのに、人気があまりなさそうなので、高配当も狙えそうです!

 高見 今年も将来性が豊かな馬がそろって、ワクワクします。阿弥ちゃん、いつか一緒にダービーを見に行こうね。

 柴田 ぜひ~。早くみんなが競馬場に行ける日が来てほしいですね。

■高見侑里(たかみ・ゆり) 1987(昭和62)年6月30日生まれ、33歳。神奈川県出身。立大在学中の2008年にミス立教大学に選ばれ、ミスオブミスキャンパスクィーンコンテスト2008でグランプリに輝いた。フジテレビ系「めざましどようび」などで人気に。17年から「BSイレブン競馬中継」の土曜メインMCを3年間務めた。161センチ。

■柴田阿弥(しばた・あや) 1993(平成5)年4月1日生まれ、28歳。愛知県出身。2010年9月、SKE48に研究生として加入。同12月、正規メンバーに昇格。16年8月末に卒業。17年からテレビ東京系「ウイニング競馬」のMCを3年間務めた。155センチ。

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