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2021.5.15 11:13

【ヴィクトリアM】夕刊フジ・調教チェッカーズ

栗東坂路で迫力満点の動きを見せたレシステンシア

栗東坂路で迫力満点の動きを見せたレシステンシア【拡大】

 レシステンシアを最上位評価とした。もともと調教駆けするが、今回も坂路で迫力満点の動き。この馬にしては全体の時計が控えめでも、開場からしばらく過ぎて荒れた馬場状態のなか、ラスト1F11秒7(4F52秒9)を軽々マークしてしまうのだからさすがの脚力だ。今年3戦目でも疲れた様子はない。

 グランアレグリアはWコース馬なりで6F82秒1、ラスト1F12秒7。藤沢和厩舎らしく派手には見せないが、前向きな姿勢とパワフルな脚取りには、大阪杯4着のダメージなど微塵も感じられない。僚馬を大きく追いかけたり、真後ろにつける必要もなく、オーソドックスな併せ馬ができるようになっており、心身の充実ぶりが光る。

 マジックキャッスルもWコースでラスト1F12秒4と馬なりで鋭い反応。減った馬体も回復して上々の雰囲気だ。(夕刊フジ)

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