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2021.5.14 12:17

【京王杯SC】重賞データ分析byウマニティ

減点なし5頭の中からタイセイビジョン、カイザーミノル、エングレーバーに注目

ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回は京王杯スプリングカップ・データ分析をお届けします!

【性別】

2011年以降の性別成績は、牡・せん【10.9.9.116】、牝【0.1.0.12】。前者に分がある。しかも後者の好走は前走重賞2着以内の好調馬のみ。前走3着以下敗退の牝馬は推奨しづらい。

【馬齢】

2011年以降の3着以内延べ30頭の馬齢をみると、4歳から8歳の範囲。ただし、6歳以上の好走は芝の重賞勝利経験、もしくは芝マイル重賞で2着内歴がある馬に限定される。頭に入れておきたい傾向だ。

【前走使用距離】

2011年以降の3着以内馬の前走使用距離を確認すると、芝1200m、芝1400m、芝1600m、芝1800mの4パターン。これ以外のステップで臨んだ馬は、いずれも複勝圏外に敗れている。

【前走4角通過順位】

2011年以降、前走の4角通過順位が12番手以降だった馬が当レースで2着連対圏に入ったケースは皆無。その一方で、前走4角3番手以内通過馬の連対はオープンクラスのマイル戦経由馬に限られる。中団から好位で競馬をしていた馬が買いやすいレースといえよう。

【データ予想からの注目馬】

上記4項目で減点がないのは、(3)グルーヴィット、(5)カイザーミノル、(9)ビオグラフィー、(13)エングレーバー、(14)タイセイビジョンの5頭。トップには(14)タイセイビジョンを推す。2011年以降、前走で芝マイルの重賞に出走していた馬は4勝を含む11連対と活躍。本馬自身、今回と同じ舞台の京王杯2歳Sを制していることも評価ポイントだ。

同じく芝マイル重賞経由馬の(5)カイザーミノルを2番手に。1400mに距離を短縮した前走が強い勝ち方だった、(13)エングレーバーにもマークが必要だろう。対照的に(3)グルーヴィットと(9)ビオグラフィーは、近10回3着以内ゼロの前走・高松宮記念以外の1200m戦使用馬。ゆえに強調しづらい印象を持つ。

<注目馬>
(14)タイセイビジョン (5)カイザーミノル (13)エングレーバー

(提供元:競馬予想のウマニティ)