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2021.5.13 04:43

【日本ダービー】サトノレイナスはWコースで馬なり併入

美浦Wコースで5ハロン68秒0―12秒7をマークしたサトノレイナス(左)

美浦Wコースで5ハロン68秒0―12秒7をマークしたサトノレイナス(左)【拡大】

 《美浦》2007年のダービー馬ウオッカと同じく桜花賞2着から参戦するサトノレイナス(国枝、牝)はWコース5ハロン68秒-12秒7で馬なり併入。「相手に合わせる感じだったが、順調。前走後は在厩で調整しているので体重は増えている。もともと落ち着きがあるので(馬の気持ちに)余裕があるのはいいね」と国枝調教師。

 皐月賞2着タイトルホルダー(栗田、牡)は馬なりでWコース5ハロン66秒2-12秒7で併入。「478キロで帰厩して順調。心身ともにゆとりがあるので、先週末に坂路でしっかりやって、きょうは気持ちを整えた。上がり目があると思う」と栗田調教師。

 《栗東》毎日杯勝ちのシャフリヤール(藤原英、牡)はCWコース6ハロン83秒0-12秒5で併入。「時計は出たけど、ビシビシはやっていない。余力残しで息を作る程度。元気いっぱいだよ」と田代助手。

 皐月賞4着アドマイヤハダル(大久保、牡)は坂路で鋭く伸び、馬なりで4ハロン52秒7-12秒1。「順調ですね。母系に長い距離を走れる血が入っていますし、東京2400メートルの条件がいい方に出るようなら」と大久保調教師。

 同7着ディープモンスター(池江、牡)は馬なりでCWコース5ハロン72秒3-13秒2。「京都新聞杯を回避しましたが、体調自体はいい。来週は武豊騎手に乗ってもらい、長めの追い切りを行う予定です」と兼武助手。

 同9着ヴィクティファルス(池添学、牡)は馬なりで坂路4ハロン52秒9-12秒7。「気持ちが入った走りでしたね。前走のダメージはありません」と池添学調教師。