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2021.5.13 11:52

【リレーコラム】関西競馬エイト~茶木太樹厩舎に注目!by竹下

茶木太樹調教師(右から2人目)

茶木太樹調教師(右から2人目)【拡大】

 3月に厩舎を開業した茶木太樹調教師。今月1日、阪神4R(障害4歳以上未勝利)をスズカフューラーで勝利し、JRA初勝利を挙げると、勢いそのままに同日12R(4歳以上2勝クラス)をサンレイファイトで勝って2勝目をマーク。「レース当日は新潟に行っていたので、テレビでレースをみていました。(厩舎初勝利の)スズカフューラーは初障害の前走がいい競馬だったので自信はあったけど、1番人気でしたからね。緊張し過ぎて背中が痛くなりました(笑)。とにかく、勝ってホッとしましたよ」と安堵(あんど)した様子。開業して2カ月半ほどが過ぎたが、「順調ですね。厩舎スタッフのみんながすごく協力的ですし、支えてくれています。ただ、これだけのスタッフを抱えているので、調教師として責任の重大さを痛感しますね。これまでお世話になった池添兼調教師や池添学調教師、安田隆調教師をすごい方々だなと改めて思いました」。これからの目標について伺うと、「レースの頂点であるGIを目指すのはもちろんですが、大切な馬を僕に預けてくださったオーナーの方々に“茶木厩舎に預けてよかった”と思ってもらえるように、一頭、一頭を大事にしていきたいです」と話してくれた。丁寧に取材に対応する姿は調教助手の時と変わらない。これからの茶木厩舎の活躍に注目です。

竹下幸一(たけした・ゆきかず) 関西エイト想定班 

取材

本命

馬連・ワイド

プロフィル

1975年生まれ、大阪府出身。大阪サンスポレース部のアルバイトを経て、2002年に想定班として現場デビュー。ギャンブルとサッカーをこよなく愛する一児のパパ。初代「競馬エイト最強王」。

予想スタイル

モットーは〝厩舎取材が馬券への近道〟。スタッフとの何気ない会話からヒントを得ることも多い。主な担当は藤原英昭厩舎、安田隆行厩舎、高橋亮厩舎など。

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