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2021.5.9 19:18

【NHKマイルC】7番人気の牝馬ソングライン2着惜敗 池添「本当に悔しい」

NHKマイルCを制したシュネルマイスター(右)と僅差の2着に敗れたソングライン

NHKマイルCを制したシュネルマイスター(右)と僅差の2着に敗れたソングライン【拡大】

 5月9日の東京11Rで行われた第26回NHKマイルカップ(3歳オープン、牡・牝、GI、芝1600メートル、定量、18頭立て、1着賞金=1億500万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗で2番人気に支持されたシュネルマイスター(牡、美浦・手塚貴久厩舎)が勝利。中団から豪快な差し切りを決め、外国産馬としては20年ぶりの3歳マイル王に輝くとともに、ドイツ産日本調教馬としては初のJRA・GI勝利を果たした。タイムは1分31秒6(良)。

 不利を受けて15着に敗れた桜花賞から巻き返しを狙った池添謙一騎手騎乗のソングライン(7番人気)は、好スタートから道中は先団グループの後方を追走。直線残り200メートル地点で抜け出しそのまま粘り込みをはかるも、ゴール直前で勝ち馬の強襲に合い、写真判定の末の2着惜敗となった。

 ◆池添謙一騎手騎手「返し馬の感じは前回よりもキビキビしていて、いい状態で臨めました。いい位置が取れたし、3コーナーで外に振られたけど、いい形で追い出せた。最後は苦しくなって左手前に替わって、あの着差で本当に悔しいけど、この馬の力は見せてくれたと思います」

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