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2021.5.9 19:17

【NHKマイルC】リッケンバッカー上がり最速で追い込み4着 横山武「能力は高い」

 5月9日の東京11Rで行われた第26回NHKマイルカップ(3歳オープン、牡・牝、GI、芝1600メートル、定量、18頭立て、1着賞金=1億500万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗で2番人気に支持されたシュネルマイスター(牡、美浦・手塚貴久厩舎)が勝利。中団から豪快な差し切りを決め、外国産馬としては20年ぶりの3歳マイル王に輝くとともに、ドイツ産日本調教馬としては初のJRA・GI勝利を果たした。タイムは1分31秒6(良)。

 前走のアーリントンCで10番人気ながらも2着に入り、1勝馬の身でGIに駒を進めてきたリッケンバッカー(11番人気)は、後方待機策で脚を溜めると、直線では上がり最速の3ハロン33秒9の末脚を繰り出して馬群の間から追い込み4着。2戦連続で人気以上に激走し力があるところを示した。

 ◆横山武史騎手「ペースが速く、ついて行けなかったのでおっつけ通しだった。それでもしまいは来ているので能力は高い」

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