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2021.5.9 04:53

【NHKマイルC】直前気配

 <東京競馬場>

 グレナディアガーズはGI2勝目を狙って午前11時6分に到着。「1度使って良くなっていて、昨年より良化もしています。いかに自分のリズムで走れるかという点が最大の課題」と中内田調教師。

 矢作厩舎の2騎は午前10時31分に現地入り。キズナ産駒のGI初制覇がかかるバスラットレオンについて、矢作調教師は「思っている以上に成長が早く、いろんな意味で上がっています。勝つときは逃げていますので、その形がベストなのかな」と先手必勝の構え。キングカメハメハとの父子制覇を目指すホウオウアマゾンについては「優等生でスタートが良く、折り合いがついてセンスがある。バスラットレオンの後ろの位置取りだろう」と思い描く。

 ピクシーナイトは午後4時17分に到着。「ひと叩きしての中2週で調整しやすかった。前走より、追い切りの動きも良く見えた」と音無調教師。

 ルークズネストは午後4時12分に現地へ。浜田調教師は「(ゲート)練習では大丈夫だけど、偶数に越したことはなかった」と先に入る奇数枠を警戒。

 シティレインボーは午後3時14分に到着。「GIの方が、流れが速くなっていい。他の馬の後ろで我慢できるような競馬ができれば」と池添兼調教師。

 ショックアクションは午後3時31分に到着。「特に悪いところもなく順調です」と大久保調教師。

 リッケンバッカーも午後3時31分に決戦の地へ。「前からでも後ろからでも競馬はできる。良馬場ならしまいは切れるよ」と西村調教師は色気あり。

 ゴールドチャリスは午後4時に到着。「稽古をやっても体重が減らなくなった。ピンクカメオ(2007年V)のめいっ子だし、頑張ってくれないかな」と武幸調教師。

 グレイイングリーンは午後4時に現地に入った。「気配は良くなっている。いい馬場でどれだけやれるか」と兼武助手。

 デビュー戦V舞台で復権を期すロードマックスは、午後4時12分に到着。「プール調教でリフレッシュしながら体を動かして、うまく調整できている。左回りの方がいいので、はまってくれれば」と藤原英調教師。

 レイモンドバローズは午後4時17分に到着。「輸送は経験しているし、この(最内)枠でも前に行ける馬だから」と上村調教師。

 <美浦トレセン>

 シュネルマイスターは南Wコースを1周。体調は最高潮だ。「いい感じで来ているし、状態は申し分ないです」と手塚調教師は自身の4年連続GI制覇に意欲を見せた。

 ランドオブリバティは北Cコース(ダート)をキャンターで1周。「能力は高いので、チャンスはある」と鹿戸調教師。

 ソングラインは南Bコース(ダート)→坂路でラスト1ハロン16秒6。「前向きさがあるなかで、どっしりと落ち着きもある。体の張り、毛づやも良く、いい状態で臨めそう」と林調教師。僚馬のアナザーリリックは南Bコースでインターバルを挟んで合計2周半。「穏やかにレースへ向かうことを主眼に置いてきました。長くいい脚を使うので舞台替わりはいい」と力こぶ。

 ヴェイルネビュラは南Bコースを1周半。「体をほぐして、レースに向けて元気をためる感じで。ポテンシャルは高いが気性が幼い。GIでどれだけやれるか」と岩藤助手。

 タイムトゥヘヴンは厩舎周りの運動。「十分仕上がっているので引き運動のみ。落ち着いて、いい感じです」と斎藤助手。

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