【NHKマイルC】シュネルマイスター手塚師「GI級能力ある」

2021.5.5 04:59

 〈美浦トレセン〉

 シュネルマイスターは弥生賞ディープ記念2着で優先出走権を獲得した皐月賞をパスしての参戦。「前走は手応えほど伸びなかったのでマイルの方がいいでしょう。これまで手がけてきた馬との比較から、GI級の能力がある」と手塚調教師。

 林厩舎は牝馬2頭で挑戦。アネモネS勝ちのアナザーリリックは背腰の疲れで桜花賞を見送ったが、「じっくりと牧場で調整してもらって、いい状態で帰厩。本質的に中山より東京向きです」とトレーナー。桜花賞15着からの反撃を期すソングラインも「金曜(4月30日)の動きが良かった。放牧から帰るたびに心も体もしっかりしてきています」と好ムードだ。

 ランドオブリバティは汗をかく季節になって気配が上昇。鹿戸調教師は「雰囲気はいい。折り合い面を考えると(候補にあったプリンシパルSの)2000メートルより競馬しやすいはず。左回りは安心して見ていられる」と初めての距離にも自信をのぞかせた。

 <栗東トレセン>

 リッケンバッカーは未勝利Vから挑んだアーリントンC2着で優先出走権を獲得。「使い詰めでも、いい感じ。だいぶ大人になって、スムーズに競馬ができるようになってきました」と余田助手。

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